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From ground to sky Oh,tomato!
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人のことはもちろん言えない私だけどそんでも漂白なんだかなあな話。旅行から帰って来たその足で漫画三冊にアルバム一つ買ったよ、ほくほく。銀魂はひたすら十月を待つことにする、ほんとなんだよあれ、沖田も銀さんもやばいだろ、そしてマヨにはまってなくて良かった。(・・・)

そしてまあ漂白の話。買うの、やめよっかな、って思った・・・どうも面白く感じれないねあれ。戦闘は好きなんだけど、やっぱりあれはなんだかな、漂白好きのピークは十九二十辺りだったかなと思うよ。藍染さんのところでうわおうってなった。元から一個一個のシーンより筋道立てて最終的な全体を見てもらうほうが向いてるんじゃないのかなあ作者さん。戦闘はざくっといっちゃったりするのが多くて個々の実力差があるのはわかりやすいんだけど、長引く戦闘を描かれたときのはどうもしっかり読む気にはなれない。一瞬でざくってのは仕方ないとするとしてもやっぱり戦闘シーンが上手いとは言えないよなあと思う。今回のくいんしーのだって今あるものの応用ならともかくどっからかぽーんと出てきた新しい武器だしなあ、いきなりぽーんが多すぎる気がする。刀の解放であるとかそこら辺はいいと思うんだけど、それを描いてて描ききれてないようなー・・・解放したら刃が飛ばせる!ちゃんちゃんって感じ。言うならあの現世の斑目さんと相手なんつー名前だっけ、なんか火山っぽいの、あれは良かったかなと思うのよ。卍解についても戦闘中にお互いの考察でぼちぼちな説明ついてきてて良かったし、ああーってのもあったかなと思うから。最近のは特に今までに描きすぎてかどうかは知らんけど適当になってるような、それとも元からああいう力量なのか、とりあえずううむといった感じ。灰人もそんなように感じるところがちょろちょろあるんだけど、アレンとか後から辻褄あわせとかきそうな雰囲気だしまあ続きに期待かなって感じもある。まだ色々ありそうだから続きだなって。漂白はそうでもないし・・・話自体が面白かったらキャラが誰であれ関係ないんだけど、今はたぶん好きなキャラだったとしても面白くなさそう。そもそも今好きなキャラっつったら微妙だが。もしかしたらマユリさんがある意味で好きかもしんない。(・・・)
そんでキャラがね、漂白キャラね、なんか真っ直ぐ過ぎてうーんとなる。現世組みは特に人間っぽくなさすぎる気がするのよ、迷いなくきっぱり助けに行くだとかさ、確かに少年向けには間違ってねえけどさあ・・・感情的な面でさっぱりしすぎてるような。まあストーリーを見てもらう漫画なんですっつったらそれまでだけどさ、井上さんと黒崎くんどうちゃらの時点でそれも微妙じゃない。あまりに現実的じゃなさ過ぎる気がする、完全に紙面のキャラって臭いが出てる。だからこそマユリさんが自分に忠実で人間っぽいよなあと好き。吉良とかもそれらしいかなとは思うんだけど、そうだなと思うほど描写があったわけでもないのであくまでおまけのような。人の関係やら感情的な話がある割には主人公組がさっぱり真っ直ぐし過ぎて私的に終わってると思うわけよ。まあ、漫画ってあんなもんなのかなあ。
とまあ好き勝手言いました。まともにそうだなあと受けないでね、人のこと言えないし。とっても言えないし。とりあえず端々でハンタと比べてはよよよとなるの。ハンタが恋しい・・・。笑
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もうボツだなこれと思った日番谷連載。やろうかなと思ったけど考えてみて面倒なだけな気がしてきたからすっぱり諦めることにする。二話だけあるし勿体無いからこっそりここで。ページデザインはちょっと気に入ってた。笑
タイトルすら決まらなかった日番谷連載
面白いかなと思って書き出してみたやつだったけど無理だ。さすがに好きじゃなくなったキャラで連載はキツイと思うのよね。サークルはもう雰囲気でいったけど。不思議なのは野菜リレーは書き出すとすらすら書けちゃうことであるという・・・笑。
宗教ってなんだかなあそんな話、辛口気味かも?いつものことか。
お父さんの骨を収めるために京都へ行っていたわけです。初っ端からおコツをホネと言っている辺りで無理っつーそんな方は早々に読むのをやめておきましょう、ロクな話じゃありません笑。元は死んだらなんて何も考えてなかったわけだけど、お父さんが死んでからその後の処理で何度もお経をあげるだの骨をどこにどうするだの、宗教によって細かく何はどうだったりとか火葬の棺の中では白装束を着させてだとか、やっていること全てに何らかの意味があるんだろうことは見てわかる。でも、お父さんには白装束なんか真っ白なの着るよりも泥まみれにあったコーチしてたときの野球のユニフォーム着てくれてたほうが良かったと思う。白いやれ装束だこれは手袋だ足袋だ他もろもろ、川を渡ってなんたら言ってた気がするけど私には良くわからない。死んだら死後も何もない、そこで終わり。魂がどうなるだとかそんなことは私は信じてない。むしろ信じる信じないの話じゃなくてただないんだろうって思ってる。お経をあげるだとか見ていて思うのは、死者へ意味があるともされているけれど実際には残された人が気持ちを落ち着けるためにしているみたいだ。南無阿弥陀仏で数珠を手に持って頭を下げるけれど、私はその数珠がなんで要るのかすら知らないし、お経だってただ長々と眠いだけ。どれくらいの人がお経についてわかっているのかって思う。子どもの頃はなんか独特な雰囲気のある眠いもの、大人になるとなんか神聖っぽいし静かにじっと正座して聞いているもの。そんなこと考えることがあるのかどうかは知らないけれど考えたら結局は静かにじっとしてる大人だってなんかそれっぽいから、って答えになる人が大多数なんじゃないのって。南無阿弥陀仏で手を合わせればお釈迦様が救ってくれるのよなんて、それじゃあたぶん宗教の表面の表面しか理解出来てないよ。どれだけの人が自分がやっていることについて理解しているわけ?きっと本を読むなりすれば宗教って奥が深いものなんだと思う。眉間に皺寄せて数珠つけて手を合わせる人の中にどれだけその行動の真理を理解してる人がいるわけ?そもそも手を合わせれば救ってくれるというのならばどれだけ寛大な人なんだよお釈迦様は。そういう人なんかもしれんけど笑。私は数珠をつけて手を合わせることが祈ることなのか敬意を示すことなのかお願いすることなのかもっと別のことなのか、それすらも知らないから手を合わすとかしか表現が出来ない。それぐらい私は宗教についてわかってない。死んだらそれまで、生まれ変わるうんたら以前に魂が残るということすら考えてないから救われるとか、そんなことはどうも思えないよ。ご焼香とか、額に近づける何回入れるいつ手を合わせる、宗派によって違ってごちゃごちゃしてるしややこしい。最近何度もやったお父さんのことに限らず過去も何度かやったことあるけれど、ご焼香ってそもそも一体何をしているの。器に入ってるの摘んで熱い中にいれて煙が出る、そんな見ただけでわかることはどうでもいい、そうすることに何の意味があるの?偉い人に呼びかけてるのか自身の想いがなんかなるようにとか、なんか色々ありそうだなと思うけれど。実際は何してるのかなんて何も知らない、だけど何回もやってきた。これは誰のためにやっていることなの、死人のためなのか偉い人のためなのか自分のためなのか。それすらわかってなくて馬鹿みたいじゃない。
なんかそろそろ何言ってんのかわかんなくなってきた、思ったのずらずら。笑
死んだあとなんて誰にもわからないじゃない。死人が生き返ってこない限りはほんとに誰もわからないでしょ、今までに生き返ってきた人もいないんでしょ?わからないからどっちだって決めることは出来ないけど、死んだらそれで終わりだったら極楽にいけるようにとかほんとにどうでもいいことじゃない。残された生きてる人たちが何かやってるってだけで。
いや書きたいこと忘れた。なんだかんだで全部吐いたような、いやなんか忘れてるようなうああわかんねー笑。
宗教のこと勉強してみたらとは思うんだけど、そもそも死後に興味がないからする気も起きなくてって状態です。このままいくと無宗教?で不思議な人になりそうだね私・・・笑。きっと仏壇買うぐらいならおいしいもん食べろとか言い残しそう、そんで火葬したあとの骨は山と海に放っておいて欲しいとか。間違っても偉いお坊さんと同じところには入れないでほしいって言いそうだなあ、捻くれてんなあ。
まあ、最初で力尽きてしまったなんかぽろぽろ抜けてるけど書くこと忘れちまったって話でした。たぶんどっか矛盾してるよ、抜けてる気がしてならないから笑。自分が言ったことの根元だとか支えだとかきっとそこらへんがないんだと思う、でも何言おうとしたか忘れた、うふん。そんな最終的に未完結の話でソーリー。

とりあえず、結論は意味のわからないことはやりたくないなって話なんかな?これに限らず日常生活の中でもね、何に置いても意味をわかっていたいと思う。あれ、なんか昔した話と繋がった気がするよこれ。なんかいけてんじゃない、自分の根元の考えが通ってる気がして。笑
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