今昔と思考と雀_2007/07/26_diary

国内のどの学生よりも勉強してませんこんにちは。馬鹿みたいに寝てたり食べてたりパソコンに向かってる七月なわけだけど八月は気が狂ったように机に向かおうと思う、ふっと姿消すつもりなのでよろしく。高校受けるときも同じように夏からエンジンかけ始めて冬に結構頑張ってたと思い出すとつくづく私って成長してねえなあと思うよ。今度は大学だし一気に時速百八十出さないといけないよ。反面でまだ間に合うと思ってる自分がちょっとおかしいんだとも、だからこそやってやらあとも思うのよね笑。
連載はシャルのレイニーステップ溜めてたやつがっと出すけどそれ以降は八月入ってのろのろ更新、沖田のんはそのうち終わりそうな雰囲気かな。考えてる次の連載も書き溜めておきたいところだなあ・・・ついでに最近妙に短編が増えているのは変なところで改行されるのが嫌だから笑。そんな調子で八月頭の二泊旅行を境にさっぱり勉強からしっかり勉強になるよ。トマト旬だしちょっと頑張ってくる。

家族見てて思うけど自分の状態はいつも把握しておきたいよね、怒って自分が怒っていることを自覚してないのが見ててなんだかなあ。自分が怒っていることをわからないと冷静になって笑うことは出来ないよ。感情的なのはいいことだけどそうなると相手も自分も見えなくなる。お母さんと妹が言い合ってるのを見て解決策を突っ込むけど相手にしてくれないから姉ちゃん拗ねる笑。それでもさすがに仲がいい家族なもんで寝て起きたら何事もなくなってるわけじゃない、元より仲良くなければそう言い合うこともしないわけでしょ、人間関係の遠慮と親密さって良く出来てるよなあ・・・すげえや。私は昔から喧嘩して怒る相手を見て笑う節があるけど最近は少し大人になったような気もする、ここ数年で場を収拾する道を見つけたっていうような。
たまに思うのが、成長することを見越してお父さんはいっちまったんじゃないのかなあなんてね。生きてたらもっと今以上に馬鹿だったと思うから。私が倒れて同じ状況だったらもう死んでしまうかと思うだろうから、お父さんはどうだったんだろうと少し思ってしまうこともある。きっと言葉通り本当に人に支えられないと生きていけなくなったら、さっさと死んで子どもが育つほうがいいかなあ、なんて。死ぬまでの一年の間にお父さんが何を考えれてたのかが知りたいと思うよ、脳が部分的にやられた状態でどこまで思考力が残ってて何を考えてたのか。
湿っぽい話に繋がったけど、まあ自分のことをわかったらなって感じ？笑

先日話したベランダにくる雀の話。いつも見てるだけだけどもう可愛さ余って今日はカメラ持ってパソコンの前に座ったのよ。窓に近づくと飛んでっちゃうし、声が聞こえてからこっそりカメラ起動させてズーム十倍で撮った。マジかわええ笑。ズームの大きさにうちの窓の汚さが相まって恐ろしく汚い画像になったけどいやほんとかわええ、見てコレ。あのベランダの白い柵をぴょんぴょん移動してたりもすんだよ、やばいってかわいいっても、うおおお・・・！ちなみに見える黒い点々は掘り出された土であって散らばりまくった糞じゃない笑。
そしてマジ使えなかったブログ。奮闘を繰り返してやっとこさぼちぼちに貼ることが出来やした、使い勝手最悪だなオイ。最終的に機能じゃどうにもならんからソース編集したという始末、ってかソース覗いたらめちゃくちゃもいいところで笑っちまったよ。ブログってこれだから重いんじゃねーのかと思った一瞬でした、とまあ頑張ったので見て下さいよ。笑　（奮闘終了、18:30）