喋る背中_2008/07/09_diary

嵐が過ぎたかのように休みが多い今週と来週です。逆にバイトがないなら気が進まないことにも手え付けないとなって感じなんだけども・・・破綻してる場合じゃないや、どうせならやってやろうじゃないか気分でいかんと。とりあえず夕方に歯医者！（・・・）

＞喋る背中
元から考えてた話の最後に利用しただけなのがバレバレではあるものの・・・沖田誕生日おめでとさんな短編でした。一日遅刻だし祝う気あんのかってようなんになっちゃったけど。何もやらねーよりはってとこでさァ。
書き方を少し変えてみようかなと唸ってみた話でもありました。結果酷いことになってるけど。何度か書いてみて、そのうち板につくといいんだけどなあ。色んな書き方が出来ればそれに越したことはないかもって。それから主人公の性格を作ってみた話でもあったんですけど・・・うちのサイトのには基本設定である臆病がなくて且つ辛辣なことが言える奴を目指して、不自然になってないかちょっと心配だっていう。連載の小学校時代とかならともかく、昔からあんまり棘がある奴じゃないからなあ、あんなもんだろかって思うんだけど。そのくせきちんとお礼言わせちゃったしね。ううむ。
内容についてはほんと短い話だったし、どうせ補足がないなら要らんとこ徹底的に省いたほうが良かったかもと思ったけどまあいっか、なんてちょっと適当なところのある話です。自分にないものを持ってる人がいたら、人によって大小はあるだろうけど、羨ましかったり、時には腹立たく感じたりもするだろうなってこと。今更のことだけど。
知らないうちにあることないことたくさん喋るけど、自分の背中は縫えないし、まずは見張ってみるしかないんだよね。そんでたまに責任取れたならそれでいいと思います。なんていう、タイトルが歩いて内容と少しズレたなという感じが否めない。（えー）

連載のことうだうだ。マーダーは修正中と表記しながら修正してないんだけどね・・・そのうちに一話を書き直して、それからまたリンク繋げようと思います。DIAMONDは最後の三章だけだし！同時進行のつもりがまあいっかなんて。息継ぎのほうは相変わらずの放置状態で申し訳ねえ。
ほんでから前から考えてるのとは別にシャルで短期連載をしたくなってて、内容のメインは主人公とオリジナルのおっさんになりそうなんですけども。粗筋が固まるかDIAMONDの終わりが見えるかしたら始めたいなあとだけ。前から考えてるやつ、ダイアロークはどうせだしもうちょっとしてからにしようかなと思います。あっちは年末から始まる話なんだよね・・・。

そういえばと考えてみるとここ半年ぐらい？で、日によって前後はあっても、平均するとたぶん5kg強ほど減ったんです。やっぱり減ると嬉しいんだよね。すると体重計に乗ったら66.5kgなんて示されてしまって頭が真っ白になりました。どんだけ脂肪つけたんだお前ェ。見るときは拳銃で狙われたり狭いエレベーターに閉じ込められたりだとか、いつもスリリングな夢ばかりの私には新鮮と言えばそうかもしれないけど、これはこれで、ねえ・・・なんでこんなのばっか見るのさ。お菓子の家はどこいった。