[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
医療だってそうに違いない、これが駄目ならあれを投与。まあそうするしかないし仕方ないことだとは思うんだけど、なんか薬がピースで人体がパズルのボードみたい。うちのお父さん図太かったはずなのになあ、薬にデリケートな反応返してやがんの、副作用おそらく起きてると。痙攣の原因はたぶんそうなんだろうって経過。
抗痙攣剤の複合投与とか聞いてていい感じしないよなあ、薬一つ一つに副作用があるわけだし・・・敏感だから見事なまでに全部起こってしまったりして。
私立の病院は結果を急ぐらしくて、薬に頼ってるところがあるとお母さん、話聞いてりゃ確かにその通りだなあと。国立は薬は単一でしか投与しなかったと。
何でこんなに上手くいかないことばかりかなあ、奇跡的に死ななくて奇跡的に脳の損傷が少なくて、そう喜んだのはつかの間に過ぎなかったってかんじだ。それに視床下部だっけな、理性とか性格とかを司る部分が損傷を受けているからまともな意識をもって同じように話せるようになったとしても全然違う人みたいになってる可能性もあるってね。同じ顔で違う性格とか正直どこの漫画の世界だよって言いたい、まあ今はそんな状態ほど遠いような感じだけど。発症から一週間でもう前と同じように仕事に復帰する人だって居るってのにとんだスロースターターだ。
くも膜下出血になった原因はなりやすかったから、脳のある部分の血管が普通は二本通るところが三本通っていたからこぶが出来やすかった、それで出来て破裂したって話。お父さんがそうなら私もそうかもしれないなあ、むしろ可能性高いと思う。色んなところがすごい似てるし血縁には多いって話だし。早死したりしてー・・・くも膜下は女性に多いって話だし。大体脳卒中は男性に多いけどこれだけ例外らしい。まあお母さんは脳ドッグ入れる気だろうけど。(笑)でもやだなあ、カテーテル検査怖いんだけど・・・入ったらたぶんするよなあ?だってあれ必ずしも安全だとは言い切れないって承諾書に書いてあったんだけど。
そういや最近は膝がおかしくなること減ったなあ、忘れた頃に治ってる?四月の捻挫がやっと治ったかああ長かった。階段の昇り方おかしいのが板についてるから直さないとなあ・・・。
お父さんが脳卒中起こさなかったら私は今頃病院に入院してたわけだ、三度目の手術をしようかと。延期になって大学入ってからーってことになってるけど。嫌だなあ、小三ときやったのトラウマなんだよ、骨延長のために挿してた金属の棒を抜くのが。あれがものすごく痛かった、やばいくらい痛かったんだよ抜いたあと血がだらだら出てるし・・・いやほんとあれは・・・・・・泣き叫ばなかった自分を褒めるぞ。恐る恐る口にしてみたらもう医療技術進歩してるから、みたいなことを言われたけどどーだか!ってか手術の種類が今回は違うしなあ、どうなんだろう。痛いんかなあ、マニアックな手術らしくてやったら絶対上手くいくとも言えないらしくてどうも気が進まんけど。やらなくてもいいって話ではあるけど、将来的に不便ということだし・・・。
・・・ほんとに病院と縁がある家だなうちは。