From ground to sky Oh,tomato!
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IE、あまりの処理効率の悪さにもうどうにでもなれと8.0にバージョンアップしたらかなりマシになった!まだ一度も処理途中で強制終了させられてないことに感動・・・学校のそういうとことか気にしてる人たちはそろって火狐ユーザ。私はアイコンが気になるんだよチクショー!
フォントの話、6.0(まで?)だったらTahomaは全角もちょいお洒落だったんだけど、7.0にするとゴシックになったんだよね。ちょっと期待したけど8.0でもどうやらゴシックのままのよう・・・ぬう。仕方なくMSUIGothicで代用するものの、このブログの記事もそうであるこれは逆に半角が変わらなくてアウチ!なんて初っ端からわかる人にしかわからない話でアウチ!
データベースの授業が段々楽しくなってきた。使ってるソフトはアクセスだけど。専科で取った六月末から始まるオラクルが待ち遠しいです、なんてやっぱりわかる人にしかわからないなコレ・・・。
そろそろどの授業も前置きが終わってきて、ペースがつかめてきたような気がします。課題がぽんぽん出るようになってきた!やっぱりやることみっちりしてくるほうが不思議と楽しいもんで、なんでかなあ、とりあえず週三ぐらいのペースで課題が出続けるといいと思います。そんでたまに何もない週とかあればベストォオオオ
夏休み入ってすぐ、は、前のクラスの川原バーベキューがあって行くつもりなもんで、そのあと、に教習所に合宿いく!つもりでいる!最短期間で戻ってきてやりたいです。延びたら悔しいのもあるし、ただでさえ高いからなあ。けど、そんな金額を延々見てると三万ぐらいいっかって気になってくるから不思議、やばいやばい、自腹なのに。金銭感覚おかしくなる・・・。
とにかく運転したいです。免許欲しいっていうか運転したい。車ばりばり乗り回すレディになりたい!(・・・)
どうでもいいんだけど、つい先日、隣の席の男がものすごいオタクだということが判明しました。前からそうだとは聞いてたしそうだなとは思ってたんだけど、まさか好きなキャラの誕生日を盛大に祝う(※具体的なことは言えない)までとは思ってませんでしたちょっとびっくり~。明るい人で面白いしいいんだけどね、いやあまさかの内容だったんです・・・ゴホゲホッ。おほほ。
と、続きで遅くなりまして、バトンバトン!
フォントの話、6.0(まで?)だったらTahomaは全角もちょいお洒落だったんだけど、7.0にするとゴシックになったんだよね。ちょっと期待したけど8.0でもどうやらゴシックのままのよう・・・ぬう。仕方なくMSUIGothicで代用するものの、このブログの記事もそうであるこれは逆に半角が変わらなくてアウチ!なんて初っ端からわかる人にしかわからない話でアウチ!
データベースの授業が段々楽しくなってきた。使ってるソフトはアクセスだけど。専科で取った六月末から始まるオラクルが待ち遠しいです、なんてやっぱりわかる人にしかわからないなコレ・・・。
そろそろどの授業も前置きが終わってきて、ペースがつかめてきたような気がします。課題がぽんぽん出るようになってきた!やっぱりやることみっちりしてくるほうが不思議と楽しいもんで、なんでかなあ、とりあえず週三ぐらいのペースで課題が出続けるといいと思います。そんでたまに何もない週とかあればベストォオオオ
夏休み入ってすぐ、は、前のクラスの川原バーベキューがあって行くつもりなもんで、そのあと、に教習所に合宿いく!つもりでいる!最短期間で戻ってきてやりたいです。延びたら悔しいのもあるし、ただでさえ高いからなあ。けど、そんな金額を延々見てると三万ぐらいいっかって気になってくるから不思議、やばいやばい、自腹なのに。金銭感覚おかしくなる・・・。
とにかく運転したいです。免許欲しいっていうか運転したい。車ばりばり乗り回すレディになりたい!(・・・)
どうでもいいんだけど、つい先日、隣の席の男がものすごいオタクだということが判明しました。前からそうだとは聞いてたしそうだなとは思ってたんだけど、まさか好きなキャラの誕生日を盛大に祝う(※具体的なことは言えない)までとは思ってませんでしたちょっとびっくり~。明るい人で面白いしいいんだけどね、いやあまさかの内容だったんです・・・ゴホゲホッ。おほほ。
と、続きで遅くなりまして、バトンバトン!
ペットバトン ... 指定された人→金髪の青年
◆家に帰ると部屋に動物の耳と尻尾が生えた全裸の「金髪の青年」がいました。
「!?」
「あ、見ちゃった?不可抗力だしね、五千万ぐらいにまけてあげるよ」
「!?」
◆「金髪の青年」にはなんの動物の耳と尻尾が生えていましたか?
「ミッキー?」
「そうだよ、僕、ミッキー」
「うわあ」
「五千万ね」
「ェエエエエ・・・」
◆「金髪の青年」があなたの家に置いてほしいと言っています。
「・・・あー、いいんじゃないですか?」
「うわあなんかすごい腹立つ」
◆どうやらお腹が空いているようです。
「そこらへんにピザのチラシが・・・」
「肉がごろごろ乗ってるのよりシーフードおいしいよ、あとトマトソースは却下ね」
◆ご飯をあげるあなた。しかし「金髪の青年」が好き嫌いをし始めました。
「ちょ、私のトマト!トマトソース却下って言ってたよね!?」
「ソースはクリームかテリヤキ派なの。あ、イカちょうだい、イカ。代わりに俺のアスパラあげる」
「喜んでもらうわァアアアじゃなくて待てコラ私のイカァアアア!」
◆少し目を放した隙に「金髪の青年」がマグカップを割ってしまいました。
「あ・・・あー、仕方ないね」
「気に入ってたみたいだったから、つい?」
「へえ・・・同じものを買ってきていただいてもよろしいでしょうか?」
「五千万ね」
「五千万、ね」
◆「金髪の青年」が街に出たいといい始めました。
「黒カチューシャ買ってきてあげるから明日まで待って下さいよ」
「つまり俺は白昼堂々、耳付きのカチューシャつけて街中歩いてる男になるわけ?」
「聞くまでもないですね。ちなみにカチューシャ、一億五千万なんで」
「話にならないな、よし、責任者出せェエエエ!」
「ちょ、待って、展開がわからない、反応に困る!ほんますいませんでした!」
「あはは」
◆「金髪の青年」が一緒にお風呂に入ろうと言ってきました。
「いやです」
「五千万でいいよ」
「わけがわかりません」
「仕方ないなあ、三千万にまけてあげよう」
「会話が成り立ってません」
「あはは」
◆眠たそうな「金髪の青年」。あなたと一緒に寝たいと言っています。
「・・・あー、いいんじゃないですか?」
「うわあ」
「ちょ、なんかすごい腹立つ」
「いやあ、ねえ?あはは」
◆朝起きると耳と尻尾が無くなっている「金髪の青年」。しかも昨日の記憶がないようです。
「おはようミッキー」
「おはようミニー?ここはどこ?」
「ワンダーラーンド」
「それ、アリスじゃなくて?」
「・・・あれ?あ、そうか、ワンダーランドはアリスか」
「あのさ、ここどこ?それからどちら様?」
「え?覚えてないの?」
「あれ、もしかして俺やっちゃった?おかしいなあ、こんな趣味悪かったっけ・・・」
「・・・」
◆自分が飼われたい人(バトンを回す人)を5人。その人を動物に例えてみて下さい。(返却有り)
> む、む、難しかった・・・!
回す人、ぬう・・・私が金髪青年で答えてしまったしなあ、アンカーやっときます!ものすごく迷ったのが彼には何の動物の耳と尻尾が似合うんだろうっていうね・・・狐か熊か、でも違うようなきがするしなあ、おさるさん?もなんか違うようなって悶々としてました、鼠はちょっとそれっぽいかもと!ただ某黒いのは尻尾がなあと思いつつ?バトンどうもでしたー!
◆家に帰ると部屋に動物の耳と尻尾が生えた全裸の「金髪の青年」がいました。
「!?」
「あ、見ちゃった?不可抗力だしね、五千万ぐらいにまけてあげるよ」
「!?」
◆「金髪の青年」にはなんの動物の耳と尻尾が生えていましたか?
「ミッキー?」
「そうだよ、僕、ミッキー」
「うわあ」
「五千万ね」
「ェエエエエ・・・」
◆「金髪の青年」があなたの家に置いてほしいと言っています。
「・・・あー、いいんじゃないですか?」
「うわあなんかすごい腹立つ」
◆どうやらお腹が空いているようです。
「そこらへんにピザのチラシが・・・」
「肉がごろごろ乗ってるのよりシーフードおいしいよ、あとトマトソースは却下ね」
◆ご飯をあげるあなた。しかし「金髪の青年」が好き嫌いをし始めました。
「ちょ、私のトマト!トマトソース却下って言ってたよね!?」
「ソースはクリームかテリヤキ派なの。あ、イカちょうだい、イカ。代わりに俺のアスパラあげる」
「喜んでもらうわァアアアじゃなくて待てコラ私のイカァアアア!」
◆少し目を放した隙に「金髪の青年」がマグカップを割ってしまいました。
「あ・・・あー、仕方ないね」
「気に入ってたみたいだったから、つい?」
「へえ・・・同じものを買ってきていただいてもよろしいでしょうか?」
「五千万ね」
「五千万、ね」
◆「金髪の青年」が街に出たいといい始めました。
「黒カチューシャ買ってきてあげるから明日まで待って下さいよ」
「つまり俺は白昼堂々、耳付きのカチューシャつけて街中歩いてる男になるわけ?」
「聞くまでもないですね。ちなみにカチューシャ、一億五千万なんで」
「話にならないな、よし、責任者出せェエエエ!」
「ちょ、待って、展開がわからない、反応に困る!ほんますいませんでした!」
「あはは」
◆「金髪の青年」が一緒にお風呂に入ろうと言ってきました。
「いやです」
「五千万でいいよ」
「わけがわかりません」
「仕方ないなあ、三千万にまけてあげよう」
「会話が成り立ってません」
「あはは」
◆眠たそうな「金髪の青年」。あなたと一緒に寝たいと言っています。
「・・・あー、いいんじゃないですか?」
「うわあ」
「ちょ、なんかすごい腹立つ」
「いやあ、ねえ?あはは」
◆朝起きると耳と尻尾が無くなっている「金髪の青年」。しかも昨日の記憶がないようです。
「おはようミッキー」
「おはようミニー?ここはどこ?」
「ワンダーラーンド」
「それ、アリスじゃなくて?」
「・・・あれ?あ、そうか、ワンダーランドはアリスか」
「あのさ、ここどこ?それからどちら様?」
「え?覚えてないの?」
「あれ、もしかして俺やっちゃった?おかしいなあ、こんな趣味悪かったっけ・・・」
「・・・」
◆自分が飼われたい人(バトンを回す人)を5人。その人を動物に例えてみて下さい。(返却有り)
> む、む、難しかった・・・!
回す人、ぬう・・・私が金髪青年で答えてしまったしなあ、アンカーやっときます!ものすごく迷ったのが彼には何の動物の耳と尻尾が似合うんだろうっていうね・・・狐か熊か、でも違うようなきがするしなあ、おさるさん?もなんか違うようなって悶々としてました、鼠はちょっとそれっぽいかもと!ただ某黒いのは尻尾がなあと思いつつ?バトンどうもでしたー!
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